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支援センターソスタは、心の病を持ちながら地域で生活をしている皆さんの暮らしを、様々な角度から「支援」していくところです。地域の中で暮らしていると、思いがけない色々な問題が起こります。それらの問題を一人で解決するのが難しい時、ソスタが様々な形でお手伝いをします。
また、みんなが気軽に集まれる憩いの場の提供や、季節にあわせた行事の開催などを通して、利用者の方々の活気あふれる生活づくりを支援します。
支援センターには、おもに3つの役割があります。地域で暮らす精神障害者の方々の生活支援、さまざまな相談にのること、そして地域との交流や「いこい」の場をつくることです。
生活支援とは、精神的な障害のある方の「生活のしづらさ」を軽減する、さまざまなサポートのこと。一般の方々がごく普通にしている、金銭管理やアパート探し、役所での手続きがよくわからないという方が、ソスタを利用される方の中には少なくありません。そんな時、専門のスタッフが問題解決のお手伝いをします。
また、相談は、来所による面接での相談だけでなく、電話でも受け付けています。病気に関することや、家族や友人の人間関係など、日々の暮らしの中で生まれる不安や心配ごとを解消できるようなサポートを心がけています。
地域で暮らす方にとって、同じ病気を持つ方同士の交流は、自立へ向けた大きな支えです。
ソスタでは、誰もが気軽に集まれる場所として、地域交流室をもうけ、365日開放しています。そこでは、皆さん気のおけない仲間とともに、自由に時間をすごされています。カラオケやスポーツ、おしゃべりを通じて、お互いの暮らしをささえる絆を育んでいます。
また、近隣の住民の方々との交流も、地域交流室を開放しての映画上映会や、施設祭の開催などを通じ、図っています。「こころの病」という垣根を越えたふれあいをもつことは、これからの社会に求められる重要なことがらのひとつと、ソスタは考えています。
このように、ソスタは多種多様な形で、地域で暮らす方の暮らしを支える力となっています。これからも、利用者の方が自分らしい充実した毎日を送れるように、努力を重ねていきたいと思います。

日常生活・就労・人間関係など、ケースワーカーがあらゆる問題解決のお手伝いをします。


専門店から冷凍生地を仕入れての本格的なパン焼き会。グループ活動も活発です。
| 対象となる方 | 地域(高崎市及びその近隣)で生活しているけれども、心の病気のために 精神科に通院し、日常生活を営むのに支援を必要とする方。 |
|---|---|
| 利用できる日 | 支援センターの利用は365日可能です。 地域交流室の開所時間は午前9時から午後6時までです。 電話相談は24時間受け付けています(原則として、夜間帯は緊急時のみ)。 |
| 利用するには? | 支援センターでは、利用者の方に対する継続的かつ細やかな支援を提供するため、登録制を採用しています。 |
卓球やカラオケ、パソコン、ギターなどがあります。
コーヒー、紅茶、緑茶などのドリンクサービスもあります。
日帰り旅行や食事会、映画上映会、座談会、ボウリング大会、クリスマス会など、利用者の方々の意見をもとに企画、開催しています。
活動報告や翌月の行事予定、精神保健福祉分野の情報を掲載しています。また、「ポラーノ(みんなの集まる場所)」という紙面では、利用者のかたがたの投稿作品や意見発表の場となっています。毎月、ユニークなコラムや詩が届くのを楽しみにされている方も多いようです。

